会社名 | 札幌 加藤商店 代表 : 加藤 敏昭 |
所在地 | 【本社・営業本部、工場】 〒006-0816 北海道札幌市手稲区前田6条12丁目1-25[地図] TEL (011) 685-1615 FAX (011) 685-1632 |
主な事業内容 | 米穀、雑穀、青果物、ギフト商品、 食料品等の卸売、小売販売並びに、加工及び製造全般 |
創業 | 昭和30年4月 |
従業員数 | 10名 |
取引銀行 | 北洋銀行 手稲あけぼの支店 北海道銀行 手稲支店 |
「札幌 加藤商店」創業からの歩み
昭和30年 | 創業者、加藤冨士雄が、雑穀・青果物商「加藤冨士雄商店」を、 北海道小樽市奥沢1丁目に創業 |
昭和52年 | 札幌市手稲稲穂419(現 札幌市手稲区曙4条3丁目7番1号)に移転 |
昭和53年 | 加藤敏昭へ経営を移譲と共に名称を加藤商店に変更 |
昭和55年 | 札幌市手稲区前田5条10丁目に営業倉庫を移設 |
平成2年 | 札幌観光協会に納品を開始する |
平成3年 | 特定米穀集荷業者指定 特定米穀販売業許可 |
平成4年 | 札幌市手稲区前田6条12丁目1番25号へ営業倉庫・工場を新設する 営業本部を新工場へ移設する |
平成6年 | 札幌観光協会会員となる |
平成8年 | 登録米穀小売業者となり精米機を設備する 家庭用米の販売開始 |
平成9年 | 精米設備を増設し、生産量が10t(日産)となり、同時に石抜き機、色彩選別機を設置する 屑米の選別機を設備し、業務用米の販売を開始する |
平成12年 | 各JA農協のライスカントリー建設に伴い原料受入設備を変更し、フレキシブルコンテナでの、受入を開始 |
平成13年 | 人員の増員、車両を増車し業務用米の販売を開始する |
平成15年 | 精米設備を増設し生産量が30t(日産)となる 量販店への卸販売を開始する |
平成17年 | 精白米の品質向上の為、砕米除去用シフター、最新型ガラス選別機を増設する 小ロット精米に備え、デジタル計量機を増設する |
平成19〜27年 | 農林水産大臣の登録を受けた農産物検査員を3名常勤 (北海道内 民間業者で初めての農作物検査員と認定される) 許可された穀物九品目の社内での検査業務開始 無洗米機を増設し業務用・量販店用・家庭用無洗米の供給開始 更なる品質向上を目指し付属選別設備増設 炊飯工場と業務提携し炊飯全般の販売業務開始 |